キョウは高校の映画研究部に所属していたが、物語が始まる前にガルズオルムとの戦闘で命を落とし、現在は部員名簿に名前が残るだけの「幽霊部員」となっている。彼は生前、舞浜市の映像記録を「世界の終りの日」と題して部室に残しており、その映像が
リョーコがセレブラントに覚醒するきっかけとなった。
映画『ADP』および小説『エンタングル:ガール』では、
キョウは映画研究部の先輩であり、ジャターユのパイロットとして登場する。
シマからも信頼され、後を任されるほどの存在だったが、戦闘中にデータが破損し、行方不明となってしまう。
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