フランス校の生徒会副会長で、「傷舐め剃刀」の異名を持つ悪口の達人。彼は校長からの試練として、秀知院学園の生徒会長である
白銀の素質を見極めるために差し向けられる。しかし、
白銀はフランス語が理解できなかったため、彼の口撃は効果を発揮せず、逆に
かぐやから出版コード(アニメでは放送コード)にも抵触するような脅迫を受けて怯える結果となった。
進級後、生徒会長として再び登場
するが、
かぐやに対する恐怖はまだ消えていない。一方で、日本語は上達している。彼は校長を尊敬しており、校長が
白銀を試していたことを伝える。
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